メディア芸術表現基礎ワークショップ ex-Workshop展

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メディア芸術表現基礎ワークショップ ex-Workshop展を 3331 Arts Chiyoda (3331 GALLERY)にて開催します。本展覧会は、単なる成果発表の場としてだけではなく、メディア芸術に関わる方々が直接的な対話を行うことができる機会と位置づけています。
皆さんお誘い合わせのうえ、是非お越しください。

メディア芸術表現基礎ワークショップ ex-Workshop展
場所:3331 Arts Chiyoda 1F 3331 GALLERY (東京都千代田区外神田6丁目11-14)

日時:2014年1月23(木)〜2014年1月26日(日)
時間:11:00-17:00(初日のみ14:00から)
料金:無料
主催 IAMAS(情報科学芸術大学院大学)/ Generative Idea Flow
協力 ArtDKT

ウェブサイト:http://g-i-f.jp/exws


メディア芸術表現基礎ワークショップは、平成25年度文化庁メディア芸術人材育成支援事業として行なわれたワークショップシリーズです。メディア芸術分野を学んでいる学部生を対象に「プログラミングと表現」、「形態と機能」の関係に焦点をあてた、全6回の基礎的なワークショップを開発し実施しました。今回は、各回のワークショップの内容と合わせ、そこで作りだされた成果物や講師のインタビュー映像、ワークショップのアーカイブ映像を展示します。

拍手で光る「Clap Light」


Clap Lightは、指にはめて手を叩くことで、発電してをLEDの光を灯す、コンサート用の演出デバイスです。

コンサートで観客が「演奏のリズムに合わせて手を叩く行為」をヒントにして制作したClap Lightは
音楽の「リズム」を視覚化することで、耳が不自由な人でも音を見て楽しむことができます。
ステージで演奏する人も、ステージを見る人も、リズムを見ることができるので、一体感が向上します。

Clap Lightには、圧電素子(金色の円形のパーツ)が使われています。
圧電素子は,衝撃を加えると電圧を発生する圧電効果という特性を持っています。
この特性を応用することで、拍手によって発電を行いLEDを光らせています。

一番始めに作ったClap Lightは、ヘアゴムに電子部品を接着剤で取り付けていたため、
強度が低く使用中にハンダ付けされた圧電素子が外れる等の問題が有りました。
また、制作の工程が多く、時間がかかるという問題もありました。
これらの問題点を解決するため、今回はカッティングプロッターのCraftROBOを用いて、制作を行いました。

指にはめる本体の素材を紙に、導線(シールド)を銅箔テープにし、プロッターを使用することで
制作/試行錯誤のスピードをあげることができました。
今回は指にフィットするリングの構造を作るために、立体裁断を応用していますが、
この構造を考えるときにプロッターでモノづくりを行う利点が見えた気がします。

イラレのデータをすぐにプロッターでOUT→はめてみて改善点の確認→次の試作にフィードバック
このスピードを早めることで、依頼を受けてから約3週間ほどで250個のデバイスを製作し、納品することができました。
納品されたクラップライトは、長野県で行われたクリスマスのコンサートで使用され、多くの人が楽しみました。

今後は、紙と銅箔テープを使ったほかの回路の構築についても考え、応用として光るポストカードなどを製作する予定です。

g-i-f 名刺

g-i-fの名刺をレーザーカッターで作りました。
レーザーで加工するにあたりフォントや紙の選定からデザイナーと相談し、レーザーの出力数/加工スピード/紙の焦げ具合も含め様々なパターンを試してg-i-f名刺に最適な数値を導き出しました。文字、ロゴの部分はラスター加工により表面を削り表示し、名刺の淵はベクター加工によりカットしています。

紙: コラボファイン-G(裏鼠) 400g
ラスター加工: 紙厚0.3mm Power45% Speed100% PPI500

名刺デザイン:中西要介
ロゴデザイン:林洋介

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2011年夏・大垣合宿

2011年8月8日(月)- 8月10日(水)、岐阜県大垣で合宿を行ないました。
g-i-f全メンバー参加で2泊3日の集中ミーティング作業合宿です。

初日はIAMASのプロジェクト室でアイデアスケッチのタグ付け作業。
これまでに蓄積された膨大なアイデアスケッチの一枚一枚に、コンセプトトピック・対象者・実現のための技術などのキーワードを付与しました。
夜も宿泊施設で作業を継続。g-i-fウェブサイトのシステム構築、cdxplusx_g-i-fプロジェクト・「時計」展のドキュメンテーション冊子の編集計画を進めました。

2日目は会場をソフトピアジャパンセンタービルに移し、終日、cdxplusx_g-i-fプロジェクトなど2011年度前期活動のリフレクション。
夜も初日同様、宿泊施設でミーティングを続け、今後の展開についてディスカッションを行ないました。

最終日もソフトピアジャパンセンタービルでミーティングを行ない、g-i-fウェブサイトの記事作成・投稿などドキュメンテーションの集中作業となりました。

Generative Idea Flow

Generative Idea Flowの活動情報を更新していきます。