メディア芸術表現基礎ワークショップ ex-Workshop03 「プログラミングと視覚表現 −アルゴリズミックビジュアライゼーション−」

2013年8月10日(土)403 Forbiddenに於いて、ex-Workshop03 「プログラミングと視覚表現 −アルゴリズミックビジュアライゼーション−」 を実施します。

 

第3回 プログラミングと視覚表現 −アルゴリズミックビジュアライゼーション−

講師:古堅真彦(武蔵野美術大学)

日時:8月10日(土)10:00-

場所:403 Forbidden(東京都渋谷区神宮前3-38-11)

人数:15名

対象:学部生

※ワークショップで使用するPCは、原則参加者ご自身でご用意いただきます。若干の貸出しPCもございますので、お持ちでない方は別途ご相談ください。

参加費:無料

 

概要: このワークショップでは、グラフィカルな形状をアルゴリズムで組み立てることを体験します。
つまり、プログラミングで絵を描きます。プログラミングというと「複雑」や「理科系」や「難しい」といったイメージがありますが、このワークショップではそういったことをできるだけ省いて、プログラミングが持つ「高速」「繰り返し」「確実」などの特徴をうまく使って手では描くことが不可能なグラフィックを描くことを1日で体験、達成します。

使用するソフトウェアはIllustratorです。普段はマウスやペンタブを使って「手」で絵を描くためのソフトウェアですが、実はこのソフトウェアにはプログラミングを実行できる機能がついています。この機能を使って、お絵描きソフトウェアとして一般的なIllustratorをプログラミング環境として活用します。

参加するにあたっては、JavaScriptの関しての多少の知識があると役立ちますが、プログラミングの経験は特に必要ありません。

数行のプログラミングが、数千本の線、数千の色を作り出し、一瞬にして絵を構築する。ぜひ、ご参加ください。

 

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ex-Workshop – Traial 02 「2次元と3次元の間」

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403ForbiddenとGIFが、武蔵野美術大学、東京工芸大学、信州大学の学生を対象にワークショップ「2次元と3次元の間」を開催しました。

 

古堅さんのコンセプト文より
このワークショップでは「プログラミング」と「カッティングマシン」の合流を体験して、そこから「2次元と3次元の間」を考えます。
プログラミングの特徴の一つに「繰り返す」というものがあります。これを利用すると、何万本もの線を引いたりなど、手作業では作り得ないグラフィックを作ることができます。
そして、カッティングマシンという機械があります。これはグラフィックソフトなどで描いた線がそのまま紙などに切り出せるという機械です。
一般的にはこの2つは別々に使われていました。しかし、この2つを組み合わせてみたら、、、プログラミングを使った、人間の手作業では作り得ない線を紙に切り出すことができます。
そして、切り出されたものは今まで見たことがないような立体的な表情が出るかもしれません。

 

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最終的には、各学生ごとに多様な形態が切り出されました。切り出し後に折曲げ等の加工を行うことによって、より複雑な表情や動きを見出すことができました。