メディア芸術表現基礎ワークショップ ex-Workshop04 「プログラミングと運動表現」

2013年9月28日(土)403 Forbiddenに於いて、ex-Workshop04 「プログラミングと運動表現」 を実施します。

 

第4回 プログラミングと運動表現

講師:赤羽 亨(情報科学芸術大学院大学(IAMAS) / Generative Idea Flow)

日時:9月28日(土)10:00-

場所:403 Forbidden(東京都渋谷区神宮前3-38-11-403)

人数:12名

対象:学部生

※ワークショップで使用するPCは、原則参加者ご自身でご用意いただきます。若干の貸出しPCもございますので、お持ちでない方は別途ご相談ください。

参加費:無料

 

概要: このワークショップは、「Sand Clock」の仕組みをベースに、プログラミングで実現する運動表現について体験的に学ぶものです。
一般的にプログラミングというと、PCから出力される映像や音をコントロールを指すことが多いですが、このワークショップでは、PC上でのプログラミングによる物理的な運動、またそこから派生する事象をコントロールし表現に結びつけることを試みます。

 

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※「Sand Clock」は、Arduinoとモータードライバを使って、ステッピングモーターの回転をコントロールし、その回転運動を砂鉄の動きとして表現した作品
 
 

また、制作過程における「試行錯誤」にも焦点をあて、プログラミングとその結果を何度も行き来する制作方法を体験します。
Arduinoとモータードライバーとの組み合わせ方法、プログラミングによるステッピングモーターの制御、モーターに取り付ける磁石のレイアウト、磁石と砂鉄の関係等の様々な要素の統合的に扱いながら制作を行います。
適宜、サンプルプログラムを提示し、それを改変させることによって制作を進めるため、電子回路やプログラミングに関する専門的な知識がなくても参加可能です。
Arduinoの使用経験や、プログラミングの経験がある方が望ましいですが、必須ではありません。

 

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メディア芸術表現基礎ワークショップex-Workshop01「プログラミングと音 −Arduino + Mozzi−」レビュー

このワークショップではTim Barrassが開発しているArduinoのサウンドライブラリMozziを使って、Arduino単体での初歩的な音響合成やセンサによる動作と音を結びつける方法を行いました。

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最初にArduinoから音を出力するためにアンプモジュールや表面実装スピーカをつなげる回路を学び、基本的なシンセサイザ/音響合成の説明から、Mozziを用いてサイン波や三角波を出力する方法や音量制御や加算合成などをハンズオン形式で体験しました。また、Mozziを用いた作品紹介では、中西 宣人さんにお越し頂きMozziを用いて開発した演奏デバイス“B.O.M.B.”を実際に演奏しながら解説して頂きました。

後半では、ボリューム、光センサ、曲げセンサ、加速度センサで音の要素である周波数/音量/合成をコントロールする方法と、サウンドファイルから波形テーブルへの変換を行い自分の声などPCから録音した音や効果音をArduinoから再生する方法を試しました。

最終的に、センサと音を出力するプログラムの組み合わせによって、身体的な動作と音のなり方を確認したところで、2人1組になって独自に音のなる装置/楽器をつくり発表をしました。制作時間は1時間という短い中で、音楽として成立するように電子楽器に見立てて作り込むグループや、動作によるインタラクションで出てくる音が変化する電子玩具のようなものを発表するグループなど多様なパフォーマンスを見る事ができました。

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メディア芸術表現基礎ワークショップ ex-Workshop01 「プログラミングと音」−Arduino + Mozzi−

2013年6月29日(土)403 Forbiddenに於いて、ex-Workshop01 「プログラミングと音 -Arduino + Mozzi-」を実施します。

 

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第1回 「プログラミングと音  −Arduino + Mozzi−」

講師:原田克彦(東京工芸大学 / Generative Idea Flow)、赤羽亨(情報科学芸術大学院大学 / Generative Idea Flow)

日時:6月29日(土)10:00-

場所:403 Forbidden

東京都渋谷区神宮前3-38-11-403

人数:15名

対象:学部生

※ワークショップで使用するPCは、原則参加者ご自身でご用意いただきます。若干の貸出しPCもございますので、お持ちでない方は別途ご相談ください。

参加費:無料

 

概要: ArduinoとサウンドライブラリMozziを用いて、Arduino単体での音響合成や、インタラクションと音を結びつける方法を理解するワークショップです。最初にMozziを用いてArduinoから音を出す方法を試します。次にセンサからの情報から振る/傾ける/曲げる/回すなどの振舞いと音を結びつけるアルゴリズムを理解します。最後に参加者のアイディアをもとにインタラクションと音の関係について表現方法を学びます。

 

本ワークショップへの参加申込みは、締め切らせていただきました。

 

 

 

 

 

合宿 -04 Bluetooth Low Energy + iPhone ハンズオン ワークショップ

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2013年6月1日(土)、株式会社Surface & Architecture(http://www.surface-arch.com/)と共同で「合宿」 – Bluetooth Low Energy + iPhone ハンズオン ワークショップを開催しました。今回は今までと趣向を変え、上原昭宏(合同会社わふう)、佐藤忠彦(有限会社トリガーデバイス)のお二人を講師としてお迎えして、全員が同じテーマで取り組むワークショップ形式で行いました。

 

講師の方の資料から、

ワークショップ内容:

iPhoneの使い方とiPhoneアプリの世界を広げる、Bluetooth Low Energyの講座です。

Bluetooth Low Energyは、2011年に発売されたiPhone4Sから搭載されている無線技術で、従来のBluetoothとは違い、だれもが簡単にワイヤレスiPhoneアクセサリを作ることが可能です。

この講座は、Bluetooth Low Energyを使った市販されているキーホルダーや心拍センサーを、自分のアプリケーションから読み書きします。このハンズオンを通して、Bluetooth Low Energyの通信プロトコルを理解していきます。

さ らに、kickstarterを始めとするクラウド・ファウンディングでは、昨年夏からBluetooth Low Energyを使ったユニークなサービス/ハードウェアが出てきています。代表的なプロジェクトを取り上げて、その技術内容、見せ方、そして面白さや到達 投資額について話を深めます。

最後に、自分ならではの使い方をディスカッションし、実際に開発すると直面する、ハードウェア設計のディープな情報を紹介します。

 

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Pina – 展示 & ワークショップ「一歩さがって、二歩すすむ // One Step Back, Two Steps Forward」展

2012年12月22日(土)13:00―14:00、情報科学芸術大学院大学 [IAMAS] が2012年12月21日―23日に東京で開催された展覧会「一歩さがって、二歩すすむ // One Step Back, Two Steps Forward」展においてPinaの展示を行いました。

また会期中には、展示したPinaを題材に、12月9日に開催した「光るイヤホンアクセサリー Pina ワークショップ -クリスマスバージョン-」をブラッシュアップした「Pinaワークショップ」を開催しました。
今回は、キット制作と合わせ、iPhoneアプリと連携させた光り方のプログラミングに関する、より詳しい解説を盛り込んだものとなりました。

「光るイヤホンアクセサリー Pina ワークショップ -クリスマスバージョン-」



2012年12月9日(日)14:00―15:00、二子玉川ライズ カタリストBAにおいて「光るイヤホンアクセサリー Pina ワークショップ -クリスマスバージョン-」を開催しました。
参加者10名には、クリスマスバージョンのサンタとトナカイの「ぴかぴか Pinakit」からひとつを選んでもらい、解説に沿って制作してもらいました。

    

完成した「Pina」をツリーに挿して動作確認した後、実際にiPhoneアプリ「ぴかぴか Pina」と連携させて、参加者には光りかたをコントロールして使い方に慣れてもらいました。
最終的には、各自が設定したテーマに沿った光りかたのパターンを記憶させ発表しました。

12月22日(土)には、情報科学芸術大学院大学 [IAMAS] が東京で開催する展覧会「一歩さがって、二歩すすむ // One Step Back, Two Steps Forward」(12月21日[金]―23日[土])において「Pina ワークショップ」を行なう予定です。内容は今回のワークショップをブラッシュアップしたものとなります。
詳細はこちらよりご覧いただけます。
ぜひご参加ください。

https://www.facebook.com/events/112787352222515/

ex-Workshop – Trial 01「子どもたちが自分でつくれるおもちゃをデザインしよう!」


403ForbiddenとGenerative Idea Flowが(以下GIF)、IAMAS、武蔵野美術大学、東京工芸大学、日本大学芸術学部の学生を対象にワークショップ「子どもたちが自分でつくれるおもちゃをデザインしよう!」を開催しました。
100円ショップで入手した素材を使っておもちゃをデザインすることをテーマにして、最終的には子どもたちが自分で材料を手に入れてつくるために「作り方手順書」をまとめることを目標にして課題に取り組みました。

 

制作時間の設定の問題等もあり、必ずしもしっかりとした成果が出た訳ではなかったのですが、各学生の趣向を反映した様々な回答が提示されました。
課題の絞込みや時間配分の設定等の改善を行いながら、将来的には「作り方」の共有を前提にしたデザインというものを考えていくきっかけになるようなワークショップに発展させていきたいと考えています。

このワークショップは、様々な学校・学科の学生を対象にすることで、多様な視点や発想を取り込んだ新しいデザインワークショップを実践的に探求する試みであるex-Workshopワークショップシリーズの第一回として位置づけられたものです。
第一回はIAMASをホストとして、GIFメンバーでもある赤羽が担当しています。次回のex-Workshopは、403Forbiddenメンバー古堅真彦准教授(武蔵野美術大学)の担当で来年1月に行い、その後も概ね2ヶ月に1回のペースで実施していく予定です。
ワークショップの内容は順次このページで報告していきますが、その他にもドキュメントとしてシェアしていきます。

Surface & Architecture + Generative Idea Flow 合宿

2012年10月14日(日)、株式会社Surface & Architecture(http://www.surface-arch.com/)と共同で「合宿」を開催しました。
「合宿」とは、同じ場所、時間を共有しながら、各自が決めたテーマにそって、開発、調査など集中的に取り組むものです。
この「合宿」では、参加者のスキルアップ、参加者間の講習、新しい共同プロジェクトの創出を主な目的としています。

  
成果発表とフィードバック

今後さらに内容をブラッシュアップし、各回ごとに参加者を募りながら、隔月での実施を予定しています。
詳細は別途、こちらのウェブサイトでお知らせいたします。