Surface & Architecture + Generative Idea Flow 合宿 -03

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2013年3月9日(土)、株式会社Surface & Architecture(http://www.surface-arch.com/)と共同で「合宿」を開催しました。

様々なバックグラウンドを持つ15人ほどの参加者が集まり、それぞれが設定して課題に取り組んで、その成果を共有しました。
以下、金箱淳一、蛭田直は、紙パイプを使い様々なものを作る事ができる「ひねもす」を題材にた活動をレポートします。

 

ひねもすとは?
ひねもすはアートスティックという紙パイプを使って作る工作です。
アートスティックは色紙、包装紙、和紙、あるいは不要なチラシなどを後述の「ひねもすキット」に同梱のモスローラーでパイプ状に巻いて作ります。
更に切る、穴を開ける、連結するなどしていろいろなものを作ることができます。
紙パイプを素材として使うメリットとして、切ったり曲げたりしやすく強度がある、作業時に手を汚さないなどが挙げられます。

また、「パイプロイド/パイプアニマル」はすでに紙パイプに印刷、
穴あけ加工が施されているものです。
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ハサミで切って、曲げ、穴に差し込むだけで造形することができます。
海外でも根強い人気があり、英語版が展開されているほどです。
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ひねもすの構成

「ひねもす」は紙パイプを作る工具、紙パイプに穴を開けるパンチなどで構成されたキットです。
パイプの種類は大小2つの経があり、それぞれを「おおモス」「ちいモス」と呼んでいます。
おおモスに穴を開け、ちいモスを差し込んで造形していきます。

ひねもすを発売した玩具会社、コトの創立者が一躍有名になるきっかけとなった「マジックハンド」も、ひねもすを使って簡単に作ることができます。

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ひねもすで遊ぶ

基本的な遊び方を学んだ後、
ひねもすを使った工作のアイデア出しを行いました。
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玩具をまじめに遊ぶことで、次の商品展開のアイデアを探った今回の合宿では
ひねもすに平面的な部分を追加することで造形にボリュームを出したり
大小2つの経を利用した楽器などもアイデアとして創出されました。

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ex-Workshop – Trial 01「子どもたちが自分でつくれるおもちゃをデザインしよう!」


403ForbiddenとGenerative Idea Flowが(以下GIF)、IAMAS、武蔵野美術大学、東京工芸大学、日本大学芸術学部の学生を対象にワークショップ「子どもたちが自分でつくれるおもちゃをデザインしよう!」を開催しました。
100円ショップで入手した素材を使っておもちゃをデザインすることをテーマにして、最終的には子どもたちが自分で材料を手に入れてつくるために「作り方手順書」をまとめることを目標にして課題に取り組みました。

 

制作時間の設定の問題等もあり、必ずしもしっかりとした成果が出た訳ではなかったのですが、各学生の趣向を反映した様々な回答が提示されました。
課題の絞込みや時間配分の設定等の改善を行いながら、将来的には「作り方」の共有を前提にしたデザインというものを考えていくきっかけになるようなワークショップに発展させていきたいと考えています。

このワークショップは、様々な学校・学科の学生を対象にすることで、多様な視点や発想を取り込んだ新しいデザインワークショップを実践的に探求する試みであるex-Workshopワークショップシリーズの第一回として位置づけられたものです。
第一回はIAMASをホストとして、GIFメンバーでもある赤羽が担当しています。次回のex-Workshopは、403Forbiddenメンバー古堅真彦准教授(武蔵野美術大学)の担当で来年1月に行い、その後も概ね2ヶ月に1回のペースで実施していく予定です。
ワークショップの内容は順次このページで報告していきますが、その他にもドキュメントとしてシェアしていきます。

Surface & Architecture + Generative Idea Flow 合宿

2012年10月14日(日)、株式会社Surface & Architecture(http://www.surface-arch.com/)と共同で「合宿」を開催しました。
「合宿」とは、同じ場所、時間を共有しながら、各自が決めたテーマにそって、開発、調査など集中的に取り組むものです。
この「合宿」では、参加者のスキルアップ、参加者間の講習、新しい共同プロジェクトの創出を主な目的としています。

  
成果発表とフィードバック

今後さらに内容をブラッシュアップし、各回ごとに参加者を募りながら、隔月での実施を予定しています。
詳細は別途、こちらのウェブサイトでお知らせいたします。

Interaction Design Workshop – Designing Ambient Devices

2012年6月30日(土)、東京・外苑前のコラボレーティブスペースでGIFも共同運営に参加している「403 Forbidden」において「LEDを用いたアンビエントデバイスデザインワークショップ」を実施しました。
大学などの教育現場ではなく、アクシスデザインを中心にした企業デザイナーの方が参加者となる試みとなりました。

このワークショップでは、アンビエントデバイスを想定した、プログラムされたLEDによる視覚効果のデザインと、また、そのデバイスの形状をCraftROBOを用いてラピッドプロトタイピングするところまで行ないました。

localhost at 403 Forbidden,COLLINT, STUDIA

先日オープニングを催しました403 Forbiddenですが、同じ建物に入居しているCOLLINT、STUDIAというワークスペースと合同で、”localhost”というイベントを開催しました。今回は入居メンバーを中心に、縁ある方々をゲストとしてお招きしたトークセッションやプレゼンテーション、ライブパフォーマンスを行ないました。
(さらに…)

“403 Forbidden” オープンしました。

東京の外苑前に”403 Forbidden”というコラボレーティブ・ワークスペースをオープンしました。

“403 Forbidden”に入居するメンバーは、多様なバックグラウンドを持った11名で構成されています。ここにはGenerative Idea Flowのメンバーも入居しており、普段はシェアオフィス的な側面を持ちつつ、その名の意味するところとは逆にメンバー間のシナジー/外部とのつながりを活かしたワークショップやイベント企画、また他のアーティスト・ラン・スペースと連携したエキシビションなど、領域を跨いだ活動を行っていく予定です。

“403 Forbidden”でのGenerative Idea Flowの活動としては、特にメンバーの個別/共同での作品制作のスペースとして、またデザイン手法の開発や検証を兼ねたワークショップ企画等を進めていきます。

「403 Forbidden」とは本来、Web上で閲覧権限のないリソースにアクセスした際に表示されるHTTPステータスコードです。私たちは“403 Forbidden”を、Webにおけるアクセス権のように更新・変更可能な場所として定義し、関わって頂く方々が発展を見いだせるような、より開かれた場を目指して運営を行っていきたいと思っています。